スタッフ自己紹介-その④

 

はじめまして。1月から入職させていただきました、理学療法士の森 友孝と申します。

 

こちらの事務所で働かせていただく以前は、北海道の札幌市で勤務しておりました。

年齢は26歳、理学療法士として働いて3年目となります。

 

 

 

突然ですが、僕が病院勤務をしていた時に抱いていた疑問と、訪問看護ステーションで働きたいと思ったきっかけを少し話させてください!

 

病院に入院した患者様は治療に専念し、なおかつリハビリテーションを実施する方もいます。

今の日本の医療制度であれば、入院期間に一定の日数制限があります。

その期間内に治療が完了し、退院する方がほとんどですが、中にはうまくいかない人もいると思います。

 

そうした方はどうなってしまうのでしょうか・・・・。新しく受け入れてくれる医療機関を探す・施設へ戻る・自宅へ帰るなど様々です。

 

自宅へ帰れたとしても、独居で生活する方には不安がいっぱいだと思います。 

 

ましてや必ずしも全てが自立しているとは限らず、なにかしらの医療サービスを利用しなくてはならない可能性があります。

 

そういった状況の中で、僕が興味を抱いた仕事が、訪問看護・訪問リハビリテーションという仕事です。

 

家で生活をしたいという思いが強い方はたくさんいます!

そうした方に対し、少しでも自分が力になれればと思い、訪問看護という仕事に就かせていただきました。

 

東京での生活はまだ4ヶ月足らずですが、体調を崩さず頑張っていきたいと思います!

よろしくお願いします!

 

訪問看護ステーション凛

理学療法士 森 友孝

 

コメント: 4
  • #4

    (金曜日, 05 5月 2017 12:26)

    小林さん

    コメントありがとうございます。
    いつもお世話になっております。

    そういって頂けるととても嬉しいです。
    もう一人の理学療法士と共にこれからもよろしくお願いします。

    北海道にいったんですね!
    北海道は美味しいものと、観光する場所がたくさんなので、何回行っても飽きないとおもいます!僕自身もたまに遊びに行きたくなります(..)

  • #3

    小林京子 (水曜日, 03 5月 2017 22:17)

    はじめまして。
    高城桂子の娘の小林です。
    母がお世話になっておりますm(_ _)m
    理学療法師士さんのおかけで、杖をつきながらずいぶん歩けるようにして頂き感謝です。
    自分の体って、自分ではわからないですが、理学療法士さんは、立ち方歩き方姿勢を見てくださるだけで、どのような施術、どのような訓練が必要かわかってしまうのですね。
    とてもすごいと思います。
    母は、何かあると不安になってしまう、不安性です。
    なにかとご迷惑かけますが、よろしくおねがいします。
    森様の働いてらした札幌は今が桜が満開と友人が写真を送ってくださいました。
    昨年娘と二人で札幌に旅行にいきました。
    良いところですね!
    北海道、でっかいどー!
    森様、都会の生活は大変だと思いますが、どうぞお体に気をつけて、でっかいどの広いお心で、ゆっくりと頑張ってください(*^^*)

  • #2

    (水曜日, 03 5月 2017 17:06)

    やえさん。
    コメント頂きありがとうございます。

    理学療法士の仕事がとても重要な役割を果たしているからこそやりがいはあると思います!

    体調崩さずがんばっていきます!!


  • #1

    やえ (火曜日, 02 5月 2017 21:44)

    理学療法士さんにお世話になり
    自身の身体の自己管理について意識が高まったことがあります。

    本当に失礼ながら、
    お世話になったとき初めて、
    理学療法士さんというご職業が、
    重要なポジションをになっていることを知りました。

    森様、
    慣れるまで東京生活は大変かもしれませんが、
    便利で楽しくそしてちまたの噂よりも、
    ずっとずっと東京人はあたたかいです♥

    野上所長の厳しい愛(笑)と
    ステーションの皆様のご協力の元
    引き続きファイトo(`・ω・´)○です。