本日は、『3学会合同呼吸療法認定士』の資格試験です。
この『3学会合同呼吸療法認定士』とは、重症患者管理の大きな柱のひとつである呼吸療法の専門家としての資格です。呼吸療法には、人工呼吸や酸素療法、吸入療法などがあり、これまではこのような呼吸療法の知識と技術に精通した要員が不足していました。そのため、重症患者管理は個々のスキルに委ねる傾向にありました。資格を導入することによって、呼吸管理を行う要員を増やし、さらにレベルの向上が図られることを目的としています。
この資格取得の為に数ヶ月勉強してきましたので、頑張ってきます。
訪問看護ステーション凛
理学療法士 南山 聡太郎
南山 聡太郎 (水曜日, 14 12月 2016 18:26)
小林さん、コメントありがとうございます。
間質性肺炎だったのですか。それは大変でしたね。
リハビリで貢献して行けるように、頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
小林京子 (日曜日, 11 12月 2016 23:48)
いつも、母がお世話になっております。
呼吸療法の専門家さんがいらっしゃるんですね✨
父は間質性肺炎で亡くなりました❗
かなり、苦しかったと思います。
南山さんのような方にであっていたら、父も少しは、呼吸が楽にできたのでしょうか❔
どうぞ、頑張ってくださいね