春は体調がゆらぎやすい季節です

 

こんにちは。訪問看護師の萩原です。

 

春は、

  • 朝晩の寒暖差
  • 気圧の変化
  • 生活環境の変化(ご家族の異動・新生活)

などが重なり、体に負担がかかりやすい時期です。

 

特に在宅療養中の方では、

  • 血圧の変動
  • 食欲の低下
  • 睡眠リズムの乱れ

といった変化が見られることがあります。


🏠訪問看護の現場で感じること


実際の訪問では、

「最近なんとなくだるい」

「夜よく眠れない」

「食欲が落ちてきた」

といった “はっきりしない不調” を訴える方が増える印象があります。

こうした変化は小さなものでも、

体力低下や体調悪化につながることがあるため注意が必要です。


✔ 春を元気に過ごすためのポイント


この時期は、無理をせず「整えること」が大切です。

① 生活リズムを整える

・起床・就寝時間を一定にする

・日中はできるだけ光を浴びる

② 体を冷やさない

・朝晩は羽織れるものを活用

・室温調整を意識する

③ 食事を無理なく

・食べやすいものを少量でも

・水分もしっかり摂る

④ 小さな変化を見逃さない

・「いつもと違う」に気づくことが大切


🤝訪問看護師として大切にしていること


私たちは、検査数値だけでなく、

「いつもと様子が違う」

「少し元気がない」

といった日常の変化を大切にしています。

春は特に、こうした変化が出やすい時期です。

早めに気づき、対応することで大きな体調悪化を防ぐことができます。


🌱結び


春は新しいスタートの季節であると同時に、

体にとっては変化の多い時期でもあります。

「無理をしないこと」

「いつも通りを大切にすること」

これが、この季節を元気に過ごすポイントです。

気になることがあれば、いつでもご相談ください。

これからも安心して在宅で過ごせるよう支援してまいります。

訪問看護師 萩原 

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